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DATE: CATEGORY:バイク

忍者が新車で買って3年で走行距離が18000キロを超えもうすぐ2万になりそうです^^
調べてみるとブレーキフルードは2年に1回交換したほうが良いと知りました><
窓から見た感じでは汚れてなさそうなので放置していたんですが、開けると結構汚れていました^^;
どうせならオーバーホールしてみようと思い、必要な工具を揃えました。





ブレーキフルードはどのメーカーもほぼ同じ値段でしたのでワコーズDOT4の1Lにしました。前後の交換をしてもびっくりするくらいたくさん余りました。




私はアマゾンのリンクの方のストレート製のブレーキピストンプライヤーを買いました。問題なく使えました。むしろこれがないとピストンを外すのは無理なほど固かったです><
日頃から定期的にピストンの揉みだしをしていない人には必需品だと思います><






何かと出番があるシリコングリス。洗浄後色んな場所に塗ってグリスアップします。私は経済的なKUREのグリスを買いましたが、ブログを見たりしていたらワコーズの耐熱グリスがおすすめみたいです。かなり高いですが><





後は8mmのメガネレンチ、バッドピンを外すための六角レンチ、内径5mmほどのホース。ホームセンターで揃えられるもので特別な工具は特にありませんでした。
前後を同時に交換して不具合があったら大変なのでこの日はフロントのブレーキキャリパーOHをしました。


PP3250581
PP3250581 posted by (C)おくちん
まずプラスドライバーでネジを外して蓋を開けます。ブレーキフルードは塗装を溶かすので、周辺にタオル等を巻いて、バイクを守ります。


PP3250585
PP3250585 posted by (C)おくちん
中はこんな感じで紅茶みたいになっていました^^;本来の色は白の透明です。3年2万キロの交換は遅すぎでした><


PP3250579
PP3250579 posted by (C)おくちん
次に写真のように8mmのレンチをはめて、5mmのホースを差します。このこのレンチでネジを緩めるとブレーキフルードが流れてきます。ネジを締めると止まります。


PP3250588
PP3250588 posted by (C)おくちん
緩めました。

PP3250587
PP3250587 posted by (C)おくちん
ホースの出口にペットボトル等受けるものをセットしておきます。


PP3250590
PP3250590 posted by (C)おくちん
ブレーキフルードが全部抜けたら写真のパッドピン2つを緩めます。これはブレーキパッドが固定されているピンなので結構固いです。しっかりした6角を用意しておいたほうが良いと思います。この時点では外さずに緩めるだけで大丈夫です。トルクレンチを持っていないので目印をマジックで書いておきました。


PP3250589
PP3250589 posted by (C)おくちん
次は写真の確か12mm?のネジを外します。これはキャリパーを固定しているボルトでここもかなり固く締まっています。ボルトを外すとキャリパーが外れるのでブレーキホースでぶらさがっている状態になります。


PP3250590
PP3250590 posted by (C)おくちん
最後にぶらさがっている原因となっているブレーキホースを外します。真ん中の黒いボルトです。たぶん14mm?くらいのレンチで外せます。ここを外すとブレーキフルードの残りが流れ出てくるので事前にウェス等で保護しながら外します。これでブレーキキャリパーを完璧に外すことが出来ました^^


PP3250593
PP3250593 posted by (C)おくちん
こんな感じです。後はこの状態を忘れないようによく見て、たくさん写真を撮りながら分解します。写真をたくさん撮れば組み立ての時にわからなくなっても何とかなります。しかしブレーキキャリパーはそんなに複雑ではなかったので簡単に元通りに戻せると思います^^


PP3250594
PP3250594 posted by (C)おくちん
ブレーキパッドはバッドピンにぶら下がっている状態なので、最初に緩めておいたバッドピンを抜くとブレーキパッドを外すことが出来ます。


PP3250598
PP3250598 posted by (C)おくちん
18000km走ったブレーキパッドはまだまだ使えそうです^^普段ブレーキはほとんど使わずエンジンブレーキがほとんどなので全然減っていないです。ninja250rはエンジンブレーキがかなり強いです^^


PP3250599
PP3250599 posted by (C)おくちん
邪魔なものを外してピストンを外します。試しに指で取ろうとしましたが120%無理だと思いました^^;最初に紹介したピストンプライヤーで傷がつかないように慎重にタオルをかまして、グリグリ回しながら少しずつ引っ張り上げました。ピストンプライヤーを使ってもなかなかの力が必要でした><


PP3250606
PP3250606 posted by (C)おくちん
外したピストンです。先っぽのほうにブレーキダストやらなんやらで汚れがたくさんついています。


PP3250610
PP3250610 posted by (C)おくちん
両方外したら中にあるゴムシールを全部で4つ外します。あとは中性洗剤でひたすら綺麗に掃除して綺麗にしてドライヤーでしっかり乾かしました。


PP3250613
PP3250613 posted by (C)おくちん
分解したらこんな感じになります。


PP3250614
PP3250614 posted by (C)おくちん
ピカールで綺麗にしました。磨くときは横に磨きます。縦に研磨するとフルードの漏れの原因になります。定期的に綺麗にしなかったせいで小さなくぼみが所々ありました><あまり良くないですがこのまま再利用しました。日頃のメンテが大切だと改めて思いました。


PP3250623
PP3250623 posted by (C)おくちん
シールの交換のためカワサキ純正部品を扱っているPURETECH WEBSHOPで購入しておきました。
43049-430491060 ピストンシール 853円x2個
43049A-430491061 ピストンシール 475円x2個
シリコングリスを塗ってゴムシールを慎重にはめます。そしたらピストンにもグリスを塗ってピストンを押し込みます。ここでピストンがつっかえたり違和感があればやり直して下さい。入るときは軽く力を入れるだけでスッと入っていきます。

PP3250627
PP3250627 posted by (C)おくちん
後はグリスアップしながら元通り組み立てます。


PP3250628
PP3250628 posted by (C)おくちん
後はバイクに取り付け本締めします。最後にブレーキフルードを入れてエア抜きという最後の試練が残っています。これが大変でした><フルードを注いでブレーキレバーを何度も握り、タンク内のフルードを切らさないように注意して注いでは握ってを繰り返します。


PP3250588
PP3250588 posted by (C)おくちん
ある程度したらブレーキをギュッと握ったままレンチを緩めます。緩めたらまたレンチを締めて、ブレーキを離す。
これを繰り返します。後はホースを揉んだり、ハンドルを軽く動かしたりいろんな方法を使ってエアを抜きます。かなりしばらくするとスカスカだったブレーキが少しずつ硬くなってきます。
私は1時間から2時間ほどしましたがなかなかエアが抜けずその日は諦めて1晩放置しました^^;次の日続きをしようとブレーキを握ると硬くなっていました。1晩の間にフルードが浸透してエアが抜けたんでしょうか。ある程度握ったら放置するのもありかもしれません^^あとは軽く走っている間にさらにエアが抜けてブレーキの効きが良くなりました。こんなやり方で良いかわかりませんが何とか無事にできました。注射器みたいなのでエアを吸う道具を買えば簡単にエア抜きできるみたいですが、なくてもできました。とりあえずフロントだけをして本来のブレーキタッチに戻ってからリアをすると安全だと思います^^作業が終わったら、ゴムホースを差していた穴にティッシュなどでこよりを作ってほじほじします。奥の方にあるブレーキフルードを吸い取って完了です。
オーバーホールしての感想ですが、これをしたからブレーキが効きやすくなるわけではありません。OHする前としてからで違いは感じられませんでした。キャリパーの故障、消耗、長持ちさせるために必要なメンテなのだと思います。ブレーキはとても重要な部分なのでこれからも定期的にしようと思います^^











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